眠り猫と奥社編
日光東照宮でわりと有名な「眠り猫」の彫刻は、陽明門をくぐり右に行くと奥社に通じる道にかかる門に施されてある彫刻です。が・・・この奥社に行くには別途で520円かかります(^_^;
神楽殿と祈祷殿の間の通路手前で料金を支払い(右の写真参照)奥社の手前にある坂下の回廊頭上のところで上を見上げるとあの有名な「眠り猫」の彫刻がありますが、わりと小さな彫刻です。わりと可愛い彫刻で人気があるのですが、なぜ眠り猫の彫刻があるのかと言うと日溜まりで気持ち良さそうに眠っている姿が日光を象徴するものだとか、徳川家康の墓に行く手前にあるため、ネズミ1匹通さない・・という意味がある・・とか言われてます。
しかし、この猫の彫刻が眠っている・・・睨みをきかして周りを警戒してるでもない姿であること、そしてその眠り猫の裏手にある雀の彫刻の存在も考えると、そういう意味ではなく、どうやら江戸時代になり、戦もなくなり、猫もすやすやと眠り、雀のような弱い立場の生き物も安心して暮らせる・・・まさに平和な時代を象徴する彫刻であると言われてます。そんなわけで、眠り猫だけでなく、背面にある雀の彫刻もお見逃しなく!!!(^_^)
眠り猫の彫刻を見、坂下門をくぐるとそこから200段の階段を昇ると奥社があります。奥社、つまり徳川家康のお墓があるわけです。すべて青銅で作られた、まっ、この時代の最新技術を取り入れたのでしょうが、なんとも重厚で威圧感があります。(下記の写真をごらんください)
青銅の狛犬。なんかカッコ良かったので写真撮りました
宝塔の手前にある鶴・亀の燭台・香炉・花瓶は朝鮮からの献上品だそうです。
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